合宿中の水曜日に、ツタヤに返却するブツがあったことに気づく。バイトも用事もないのに、これから渋谷に行くのマンドクセ('A`)。でも行かなきゃ更に延滞料金が('A`)。とりあえず、頑張ってくるよ。ついでに、何か「イカす! ハードコア」バンドは無いものかと思う最近。国内外・今昔は問わないのでイカス連中がいたら教えてください。
でもね、でもね、でもね、でもね。ハードコアならコレをチェックしなきゃ! とか言いながら、お塩先生率いる「LIV」の名を挙げるような子は・・・・JUNクンぶつじょ! ふぁっきんらいと!
あとねあとね、よくあるじゃない。野菜が山になってるようなラーメン。初めて食べたよ、無料トッピングの「野菜多め」。食べこそあるが、何かこう・・・切ないものがあった。お陰で、おセンチに胸焼けです。いつも通り、トッピングはニンニクにしとけばよかったと。そして、植草センセが不埒なボクラのホームタウンである蒲田で逮捕とかね。
田代まさしが男性の入浴を覗き、中学時代のJUNKさんが濡れ衣を着せられて、半強制的な任意同行後に取調べ室にぶち込まれて、本気でカツ丼が出てくることを期待してしまった過去がある、因縁深い警察署にぶち込まれたとかの思い出を、植草センセが蒲田で捕まったことによって思い出す。おセンチな胸焼けの原因の一つは、確実にコレだよな。とりあえず紹興酒呑んで胸焼けを抑えて渋谷に逝ってきます。
◆先生の名言集
・「ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ」
・「スタパンとゴイステは荒みきったオレの心を癒してくれる」
◆先生の福音(Mステに出演した際の先生)
タモリ「音楽はいつから始めたの?」
押尾「16歳ぐらいのときからですね。」
タモリ「どんな場所でライブやってたの?」
押尾「米軍基地です。」
タモリ「べ、米軍~?」
押尾「ええ、軍人さんとかを相手にライブやってましたね。」
タモリ「それでどんな音楽をやってたの。」
押尾「ハードコアーですね。」
タモリ「は、ハードコアねぇ。(呆れたように)」
押尾「ええ、もう外人がみんな乱闘とか始めちゃうんですよね。」
タモリ「へぇ、乱闘。」
押尾「はい。その日ライブやったら次の日から声出なくなるぐらいで。」
タモリ「へぇ、そりゃまた激しいのやってたんだねぇ。」
押尾「ええ。ハードなことしか……できないんで。」
タモリ「ええ……。それじゃスタンバイのほうよろしく。」
押尾「はい。」
「それでは聴いてください、押尾学ひきいるLIVで、『SOUL』!!」
押尾氏、なにを考えたのか、いきなり
女性100%の客席にむかってダイブ。
ところが……。
ストン。
押尾のファン、ダイブを理解していなかった。
そして大変なのはこのあと。
なんと、興奮した押尾ファンがワラワラと群がり、
押尾はステージに戻れない状態に!
瀕死になりながらもスタッフの助けにより
なんとかステージに戻った押尾。
押尾「テンキュウ。(裏返った声で)」
※福音の瞬間を捉えた映像資料
http://www.youtube.com/watch?v=8mamSwecFzM
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- 2006/09/14(木) 20:58:35|
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