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プロフィール

JUNK

Author:JUNK
 いわゆるトコ、侍魂以降のテキスト系サイトとして惰性してから早4年。日記部のみblogに移行しました。細かな素性とかは「サイト」の方を参照で。あとは「mixi」とか。

 飲んだ暮れ。夢想家。澁澤シンパ。でもシチュアシオニストにも微妙に傾倒。御上からの支援金でどうにか食いつないで、明日のために一杯の酒にありつく日々。僅かな賃金でも良いので、酒と本に換金されてしまう賃金がが支払われる知的労働の機会が欲しいこの頃。疎外労働は勘弁してください。

 専攻は社会学とかポピュラー音楽とか性問題とかキッチュな文化とかライブハウス研究とか悪魔崇拝とか色々。ほんと節操無しに色々。文化批評系よろず同人誌「Kultur Trieb」主宰。執筆者、購読者募集中。HPとかはまだ作ってないので、詳しくはmixi内のコミュを参照。


「Kluture Trieb」(mixiコミュ)

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G.O.T.H.

俗にいうゴシックとかいうヤツだが、アリス同様にイメージがひとり歩きしてるもんだ。小池滋の『ゴシック小説を読む』の年表を眺めてたら、ちょうど、ゴシック小説群と入れ替わるカタチで、我がヴィクトリア朝児童文学に、主流なバトンが渡されていることに気づいた(今さらか! という声には「やっとだよ!」としか、返答せざるを得ない)。

なんのかんの、ある種のミッシング・リンクを見て取ってしまったから、ちょっと本気を出して、三文ゴシック論にでも取り組もうかなと思ってきた→ゴシックについて、耽美だの崇高だの、極めて捏造されたイメージを付与する連中を啓蒙する感じのヤツ。

 女のパンツなんてただの布ですよ、なんてよく言うけど、それとおんなじように、ゴシックなんて、ただの三文小説ですよ! なんて笑い飛ばしちゃうようなヤツ。しかし、ゴシックがB級でも、キャンプでも、キッチュだとか、なんだかんだいってゴシックの冒険心や崇高性は大好きだけどね。もちろん、ゴシック・ロマンスな耽美性も。

 アキバ的なゴシック(詳しく語るのはめんどくさいから、TH叢書の『ネオゴシック』を読んでくれ)にこだわる薄っぺらいゴシストの脳髄に啓蒙の天誅を、という調子で書くと思う。気が向けば年内、さもなきゃ来年辺り。

 Q:ゴシックを論じればモテる?(´・ω・`)

A:モテるよ〜。モテちゃうよ〜。モテモテ〜、だよ〜。(byペルリ提督)。

 じゃあ書こうかな。ただし、ただでさえ元から安っぽい「ゴシック」という言葉に、理想という名で塗られた中二病メッキを剥がすような作業になるからなあ。それでもなおモテるなら、ちょっと前向きに、作業を前倒ししても良いかなとか考える。

 「ゴス」? 知らんがな(´・ω・)y-~~

借用渉猟
スティーヴン・マーカス『もうひとつのヴィクトリア時代 性と享楽の英国裏面史』
ピーター・コンラッド『ヴィクトリア朝の宝部屋』

エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起源』
坂井妙子『おとぎの国のモード ファンタジーに見る服を着た動物たち』
コリン・ウィルソン『超読書体験』(下)
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