暫く振りに収監先。制度や確認不備で、無粋な金銭追加搾取の通知がきて、窓口でゲバルト的な交渉をしなきゃいけないうえに、闘争という名の交渉が決裂した場合の今後の資金繰りとかを考えたりして、追加搾取通知をもらった先月半ばからノーフューチャー気味だったけど、なんだかすんなり解決しそう。
特例って先例がないから特例で、先例になるための意思表示がなければ、制度が作られないんだよね。収監先に身を投げた最初期から鬼ッ子なぼくです→なんか、すんなり片づいて肩の荷が下りた足でバイト1コマ。今日はいつになく軽快なトークが大炸裂したね。
んで、最近のアタクシ。「あそびすと」という情報&コラムサイトに桜坂の取材記事を書きました。今度は「春の喜び」というお題で、「かなまら祭り」について書こうかと、企画提出して返事待ち。桜坂の方は少しというか、かなり保守的な感があるから、かなまらの件が通ったら、腕を通り越して<マラ>が「じゅんっ」とキちゃうんだぜ。
あとは頁数を大幅に勘違いして、世にはばからない不義の子となったドレスデン&ベルリン近代史のスピンナウト作品として、未来という募集テーマの下、戦争とドレスデンについての短い文章を公募したのですね、1600字。採用作は公募作品を集めたオムニバス書籍に掲載される。
不義の子にこりて、文字数はきっちり揃えたのね(wordで換算)。文字数の都合もあり、批判的な内容には傾けることができず、肯定と展望な調子だけど、不義の子となったA4×40枚の聖灰から這い出たのと、ドレスデンに短期滞在して歩き回ったりした経験が色濃く出てるので、短くても汁は濃厚って感じ。
んで、バイト先への移動中に出版社から電話がきて「アッー!」。ワクテカしながら電話取ったら、応募作品が2000字近くだったんだけど、是非掲載したいと考えてるので、文字数修正したヤツが欲しい。ソイツをもらえれば改めて(報奨のでる)入賞選考に加えたいのでとのこと。
絶対アレだよね。wordでの改行を含んで1600字だと思う。基本が原稿用紙換算だからなあ(´・ω・`)。原稿用紙換算の文字数計測なら一太郎の方がしっかりできそう。一時は日本語は太郎で、英文混じりはwordと使い分けていたのだけど、最近はズボラにwordばかり使っていた弊害。変換は「かな入力」といえどATOKです。IME? なにそれ、食えんの?
スポンサーサイト
- 2008/04/09(水) 21:17:36|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0