

(12月23日)
毎年恒例のクリパ逝ってきましたよ。atキュアメイドカフェの。で、まあ恒例なプレゼント交換会で貰ったもの――一升瓶(宝舟)。加えて店が用意したプレゼント抽選で頂いたメイドカフェコレクションのフィギュ(キュア)をイタダキマシタ。
で、二次会@和民。久しぶりに駄目人間大集合な感じで、「つまみに何がイイ?/少女子(こうなご)で!/本場アメリカンなのを!/お前らなんかなあ、妹ブルマだ!」とかいう感じの話が飛び交いまくるカオスな飲み会です。
しかも二次会参加者全員が、先のフィギュアを貰っている罠。机に並べまくったり、箱から出す人がいたりとか、カオス極まりないです――ああ、久しぶりに自分の中に「あっち側の血」が刻まれていることを感じた。
俺が用意したプレゼント(Jackass劇場版と小シャンパン)が、マイミクでありキュアのパーティで数年前に知りあった斑猫さんに渡っという罠。
(12月24日)
世紀を股にかける、人類史上最も偉大な山師でありながら、時世の権力者たちによって都合の良い解釈をなされ続けてきた救世主様の足元にキスをしな。クソ島国で日和ながら、腐れ商業主義の百姓どもに養畜された白痴の豚どもが!
Why God! DとGを入れ換えたら神様なんかお犬様じゃないですか。つまり、西洋史的な人間なんぞは所詮万物の長には成れず、契約したはずのカミサマは実は犬だったわけですよ。クリスマスを冒涜する悪い子(ご)はい゛ね゛がぁー。
たかだか17、8年程前に、腐れマス・メディアが火をつけた割には、自浄作用かマンネリの打破か。現代日本社会で、尚も強い影響を有し続けるプロパガンダ――トレンディドラマで狂奏曲を梵に帰すような<フリ>をすれど、プロパガンダは相変わらず続くのでありまして、たかだか17、8 年前に盛られた<毒>が、仕方のない常識であると考えることが既に養畜されている――クリスマスを冒涜する悪い子(ご)はい゛ね゛がぁー。商業の手垢まみれの腐った常識を疑おうとしない(頭の)悪い子(ご)はい゛ね゛がぁー。
(12月25日)
救世軍の社会鍋や、キリスト教の皮を被った終末論者がたち町に溢れるようになると年末な感じがするな。今日は私用続きで上野~渋谷~横浜と回るわけだが、今渋谷。バイト先に来月のシフト出して、息抜きにゲーセン向かい中。
さすが渋谷だ、上野以上に終末論者が町に溢れ、街宣車ヨロシクに「聖書」や「救い」とかいう文字をデカデカと張り付けた車まで出動してやがる。多分ヨコハマにも連中は溢れてるだろうな。ヤツラはサド公爵殿の否定精神の前に論破されるべきだ。
とりあえず年末年始はどうしましょう的なアレ(´・ω・)y-~ みんなはどう?
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- 2006/12/26(火) 02:34:40|
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